ありがと日記。

ウエンツ瑛士さんのファンです。日常など日記に書いてます。

スッキリのコメント。

スッキリでSMAPの解散についてコメントしてましたね。


たしかにWaTは国民的ではなかったです。

まだまだ道の途中でした。


瑛士さんは「SMAPは個々にファンを幸せにしてくれる」と言いました。


この言葉は軽々しく聞こえるかもしれません。

SMAPさんは解散したくなかったはずです。」って彼なら言うと思ってました。

だから彼の言葉に驚きました。


しかし改めて考えると言葉の真意が伝わってきました。

 

導かれたであろうとも、それぞれの判断であろうとも、解散という結論をファンに出してしまった。

その結論はファンを悲しませるってわかっていても、覆すことは出来ないから…。

その悲しい結論からスタートしてファンを幸せにする。しなければならない。

彼はWaTの解散でそう誓ったくれた。

例え色々な感情があろうとも、対象が国民的であろうとも、解散して欲しくないと言えば彼はWaTのファンに誓った言葉が無意味になってしまう。


ファンの欲目と言われれば否定はしませんが…そういう人なんです。彼は。


WaTを続けられる条件がメディアに出れないというものなら

解散して個々にでもメディアに出てファンを少しでも喜ばせられるほうがいいって思ってくれそうな人なんです。


ただ、ひとつだけ答えが出てこない。


歌うことや築き上げることが結果なら。

ただただ2人のやりとりだったり、空気だったり、2人の雰囲気、2人であること。

それだけでもファンは幸せで


その幸せが欲しい時はどうしたらいいの?

それは個々では出来ないことだよ…。



今はその答えを出している途中なんだろうな。